ここで簡単にIVLP、つまりInternational Visitor Leadership Programについて説明しておきます。IVLPは米国国務省の国際交流事業の一環で、さまざまな国において特定の分野のリーダー、あるいはリーダーになるべき人を米国に招き(私がその範ちゅうに入るとは思えませんが)、その関心のある分野について米国の取り組みや実情を理解してもらうとともに、それにとどまらず米国の文化全般にも親しんでもらうというプログラムです。何と毎年4,500人前後の人々が参加していると言いますから、米国の懐の深さには感嘆です。
IVLPのコースは、いくつか種類があるようで、私が参加するのは同じ国の参加者数名で特定のテーマについて調査をするコース。弁護士のSさんやジャーナリストのNさんが参加するのは、さまざまな国からの参加者と一緒に、ある程度広い分野を調査しつつ、参加者相互の交流もはかるコース。Sさんは「子どもの人権」というテーマで、子ども虐待や少年非行などを調査するらしく、一方、Nさんは「人権とコミュニティ」というテーマで、障害者の人権、HIV感染者の人権、LGBT(同性愛者)の人権などを取り上げるそうです。
私は、東京の弁護士Kさんと沖縄の弁護士Uさんの3人で、Washington, DC→Baltimore→Manchester→Reno→Sacramento→San Franciscoと回ります。日本語堪能な通訳兼エスコートが終始付き添ってくださるので、何だか申し訳ないほど楽ちん。
さて、今日は昼前にホテルに到着し、近くのスタバで昼食を済ませた後、早速、単身Mallに繰り出しました。しかし、寒い! 頭の芯まで冷えて、このまま気を失うのではないかと! ホテルを出て15分ほど歩いたところでギブアップしようかと思いましたが、何とか頑張って、ホワイトハウス(外からしか見られない)、ワシントン記念塔、リンカーン記念館と回って参りました。
財務省付近から国会議事堂を望む
ホワイトハウス。9.11以降、立入禁止だそうです


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