2014年2月15日土曜日

Sacramentoへ

 9日(日)、私たちはKafatosさんの運転するSUVでRenoからSacramentoに向かいました。道中は、当初雪が予想されましたが、幸いにも雨にとどまり、交通への影響はありませんでした。もっとも、やはり車窓からは何も見えず、「絶景」であるはずのInterstate 80(州間高速道路80号)を楽しむことはできませんでした。
 Renoはラスベガスと並ぶCasino(カジノ)の街と言われていますが、確かに中心部はけばけばしいネオンが目立ちました。カジノに頼るということは、基本的に豊かな産業がないということ。ネバダ州の苦しさを表していると感じました(ネバダ州は南部の方に核実験場も抱えており、これも収入源かもしれません)。ではカジノが賑わっているかというと、季節が悪かったからかもしれませんが、閑散としていました。私たちが宿泊したホテルも、玄関を入ってすぐ先にカジノのスペースが広がっていましたが、カジノに興じている人は数えるほどでした。
 短い滞在期間で治安についてコメントするのは難しいのですが、早朝にRenoの街をジョギングしていたら、酔っ払った男3人組に脅されました。走って逃げましたし、おそらく男たちもふざけていただけと思われましたが、他にもぶらぶらしている男がちらほらおり、いい印象はありませんでした。
 Kafatosさんによれば、米国は全体的には治安状態が改善しており、凶悪事件は減ってきているそうですが、経済的に貧しい地域は必ずしもそうとも言い難い印象でした(もっとも、Home Hospitalityにお邪魔したご家庭がある地域は、とても落ち着いた感じでした)。

 昼過ぎにはSacramentoに到着。三人でクレープ屋(Crapeville)で昼食を済ませ、Old Scramentoまで散歩しました。川のほとりに昔ながらの街並みが保存されており、のんびりした時間が流れていました。ネット情報によれば近くの鉄道博物館がお勧めとのことでしたので、立ち寄ってみましたが、ホントに面白かったです。往年の機関車が多数展示されていましたが「でかい!」。特に石油で走る機関車は、車輪だけで私の背丈を超えるくらい巨大で、圧倒的な存在感でした。
 夜は、皆おなかがいっぱいだったこともあって、自由行動に。私はKさんとZen Sushiという日本料理店でラーメンを食べました。1,000円を優に超える値段であるにもかかわらず、東京で言えばイトーヨーカ堂の「ポッポのラーメン」のレベルで悲しくなりました・・・。Kafatosさんによれば、LAには「いけてるラーメン」があるというのですが。でも、Zen Sushi自体はよい雰囲気の店で、寿司は結構美味しそうでした。
石油燃料で走る蒸気機関車

ラーメン at Zen Sushi(なぜか白菜が)

 

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