2014年2月1日土曜日

Jazz in DC

 アメリカに来たら、ぜひ本場のJazzを聴きたい。その願いを国務省がかなえてくれました。アメリカ文化を知るために一定の予算を確保してくれているのですが、それを使ってJazzのLive Houseを予約してくれたのです。DCのLive Houseのなかでも老舗と言われるBlues Alley。Georgetownの裏路地にある、一流のJazz artistsが集うところです。
 この日のartistはCorey Harris。Jazz musicは幅広いのですが、Coreyのjazzは、ちょっとレゲエ的な明るいビートのbluesでした。Coreyのweb siteは、こちら。

http://www.corey-harris.com/

 公演は午後8時と午後10時の2回で、私たちは午後8時の方を予約してもらい、午後7時前には到着してワインを楽しみながらケイジャン料理(Louisiana州の伝統料理。同州のNew Orleansがjazzの発祥の地と言われています。私はエビを主体としたピラフ)をいただきました。開演10分前ころから、memberが楽器を調整しはじめ、午後8時を少し回った頃からおもむろにスタート。レゲエのリズムがスペース全体を包み、聴衆も何となく体を揺すり始めます。
 音楽や休みなく演奏され、否が応でも盛り上がりますが、聴衆は基本的に仕事帰りの中流階級の白人が多く、「はじける」感じはなく、落ち着いて楽しんでいる風でした。約1時間20分の公演はあっという間でしたが、終了後、飛び入りなのかどうかわかりませんが、アフリカ西部のマリから来たという老artistが、Coreyと一緒にAfrican musicを一曲演奏しました。
 
 ところで、演奏が始まる前、私たちが私たちのテーブルの椅子のひとつにコートなどを置いていたところ、ウェイトレスが来て「お預かりしますか」と言いました。私たちのテーブルは最前列だったため、演奏に邪魔なのかなとも思い「お願いします」と応じたのですが、公演終了後に引き取りに行くと1つあたり2ドルの預り料がかかることが判明。マフラーも1つに数えられたため合計10ドルを払うことになりました。「カネをとるなら、最初に説明してよ」と言いたいところですが、実際には説明されたけれど聴き取れなかった可能性もあり(涙)、渋々10ドルを支払いました。ま、勉強になりました。

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